-受講の申込み&受講料金払込み&受講開始の手順-
★最初に必ず <受講契約条件>をお読みください★
・・・<受講契約条件>を熟読・了解した後で、 e-mail (電子メール) から:apply@zubaraie.com宛てに、以下の情報を送信してください:
★!重要!★ メール件名は必ず講座受講申し込みでお願いします(さもないと、SPAMフィルターで排除されて当方に届きません)
1)受講希望者の氏名(フルネーム:ふりがな・・・例 1)山田太郎:やまだたろう本名以外でも結構です・・・むしろ(WEB掲示板投稿の際に他の受講者にも公表される名前だけに)本名以外の方がよいかもしれません・・・必ず「姓+名」を記載してください。「姓のみ」((×)「丸木戸:まるきど」)や「名のみ」((×)「佐渡男:さどお」)は不可・・・以後、ここに記載の氏名が(氏名記入必須の「掲示板」を含む)サイト内でのあなたの「受講者氏名」となります。
「新規受講者紹介による受講期間(4ヶ月)延長」は、あなたの「受講者氏名」を当該新規受講者が受講申込メールの中に明記した場合にのみ受けられます。
★[<受講者氏名>は<一生モノ>:真剣に選びましょう!]★
「受講者氏名」は「ズバライエWEBサイト」内でのあなたの「alter ego(オルター・エゴ=もう一つの自分)」、他の受講者全員に毎回手渡す「名刺」です。本名以外の変名を名乗るのはOKですが、有名人の名を勝手に名乗る変名(例:「アルセーヌ・ルパン」とか「デューク東郷」とか)や恥ずかしくて公然と口にできぬようなヘン名はNGです(後日の受講者氏名変更は認められません・・・命名はくれぐれも慎重に)。
「受講者氏名」と異なる名義で受講料を振り込む場合は(振り込み名義人)も併記してください(例 「山田太郎:やまだたろう」(振り込み名義人=ヤマダタマヤ)
2)受講申し込み講座の名称(例 2)「ふさうがたり」
3)受講形態(3)新規 または 3)延長
(受講契約期間終了後の「延長受講」申し込みの場合、3)「延長(1ヶ月)」3)「延長(半年)」のように「延長期間」も記載してください。
*延長受講の「1ヶ月」は「30日」、「半年」は「(30×6=)180日」ですので、必ずしもきっちり「一ヶ月」や「半年」にはならない場合があります。
4)(変更や消滅しない恒常的な)連絡先のメールアドレス(例 4)student@fusaugatari.com申込後のアドレス変更は、速やかに御連絡ください
5)(学生の場合)「学年」(例 5)「高2」)/(社会人の場合)(差し支えなければ)「職業等」(例 5)「会社員」
6)(「都道府県」、海外の場合は「国, 州」単位の)受講者の「居住地」(例 6)「埼玉県」or 6)「California, USA」
7)(新規受講者で、自分にこの講座を紹介してくれた受講者が存在する場合は)紹介者の「受講者氏名」(例 7)「田山次郎」の紹介
(メールの書き方見本)
件名:受講申し込み
内容:1)「山田太郎:やまだたろう」(振り込み名義人=ヤマダタマヤ) 2)ふさうがたり 3)新規 4)yamataro@yamadanet.co.jp 5)高2 6)埼玉県 7)紹介者=田山次郎
・・・その後、 当方より折り返し以下の内容のメールが届きます ので、指示に従って受講料金の払い込みをしてください:
A) サイト内アクセスの際に入力する「ユーザー名」(・・・有効になるのは受講料払込み後です)
B) 「受講料金」とその払込先の「銀行預金口座」および当該口座への受講料払込みの際の「名義人=上記A)ユーザー名と同一(カタカナ表記)
・・・指定銀行口座への受講料払込み確認後、以下の内容のメールが届いた時点で、当該講座へのアクセスが可能になります:
I) 受講料払込みの確認
II) サイト内アクセスの際に入力する「ユーザー名」と「パスワード」
III) 受講期間(当該「ユーザー名」と「パスワード」が有効になる日付と、無効になる日付)
VI) 受講者専用WEBコンテンツのurl・合同会社ズバライエへの連絡方法等