31短歌27)人生、死、そして・・・ ― さやかの最悪の、そして最良の一日 ←back INDEX /read in ENGLISH forward→ 27)(儚き事のみ多く聞こえける頃よめる) みなひとのむかしがたりになりゆくをいつまでよそにきかむとすらむ 「皆人の昔語りに成り行くを何時ま… Continue reading
31短歌13)あまりに多すぎてどれがどれだかわからない ― さやか、冗悟相手に初勝利を飾る ←back INDEX /read in ENGLISH forward→ 13)(河原院にてよみ侍りける) すだきけむむかしのひともなきやどにただかげするはあきのよのつき 「集きけむ昔の人も無き宿にただ影するは秋の… Continue reading