31短歌30)物事をとことんその極みまで考え抜いてみる ― さやか、冗悟とはまた逢えると確信する・・・何度も何度もつながり続ける夢みたいな現実の循環の中で ←back INDEX /read in ENGLISH forward→ 30)(維摩経十喩に、此の身は夢の如しと言へる心をよめる) みるほどはゆめもゆめともしられねばうつつもいまはうつつとおもはじ 「見る程は夢も… Continue reading