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 ズバライエ 三択クイズ(STQ)見本版 
百人一首英単語英文法古文・和歌・古語
たのしくあそんでまなんでね(無料です)
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(・・・問題文表示領域内の各設問をクリックすると正解不正解の確認ができます・・・)
・・・問題&選択肢の順番は毎回ランダムに変わります・・・
・・・(「練習」扱いなので成績は残りません、あしからず)・・・
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日本の和歌の入門用&カルタ取り対策用『小倉百人一首』三択クイズ(!お正月になる前に、無料で特訓しておこう!)
 [全100問(×2パターン)] ↑ PREV ↑ ~ TOP ~ ↓ NEXT ↓
<上の句/下の句合わせ(十首単位)チャレンジ>

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<前・後半(五十首単位)まとめて復習テスト>
  
  
↓<全百首 連続正解マラソン(お手付き即終了/百連続正解で完走)>↓
  
[(同音揃い)意地悪かるた]とは?
・・・『小倉百人一首』の「下の句」の冒頭文字が同じものをわざと揃えた三択クイズにしてあります・・・
<あ8首> <い7首> <う2首> (え0首) <お1首>
<か5首> <き1首> <く4首> <け2首> <こ6首>
<さ1首> <し4首> <す1首> (せ0首) (そ0首)
<た2首> (ち0首) <つ1首> (て0首) <と1首>
<な6首> (に0首) <ぬ1首> <ね1首> (の0首)
<は3首> <ひ10首> <ふ3首> (へ0首) (ほ0首)
<ま3首> <み7首> <む2首> (め0首) <も3首>
<や2首> (ゐ0首) <ゆ2首> (ゑ0首) <よ4首>
(ら0首) (り0首) (る0首) (れ0首) (ろ0首)
<わ6首> <を1首> (ん0首)





日本人英語学習者がこれ以上望むのはムリ!と断言できる<英単語31415語>を「三択クイズ」でスイスイ暗記!
『Quick Fix English Vocabulary(QFEV)』より抜粋
↑(クリックすると ― み~っちり細かい ― 取扱説明書が開きます)↑

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☆ 1年間(2024年1月1日~12月31日)無料受講モニター募集中☆
・・・募集要項は,こちら⇒■ 『QFEV: Quick Fix English Vocabulary』(A・B・C・D水準) 受講モニター(無料)募集 ■

『Quick Fix English Vocabulary:QFEV(速成英単語)』三択クイズ ~ TOP ~
『QFEV(速成英単語)― A 水準(2300語)』中学校レベル三択クイズ(見本版)
 [100/1000問] ↑ PREV ↑ ~ TOP ~ ↓ NEXT ↓
・・・日本の中学校卒業程度の英単語水準です。高校入試の英文中にこれ以上の水準の英単語が出て来ないわけではありませんが、その語義を問題として問うたりする出題者はその(英語の「学習」および「試験」に関する)不見識猛省すべきべきでしょう ― そんなアホ問、たまたま知ってた幸運な高校受験生以外は全員失点するのだから、最初から存在しないも同じこと ― 高校受験生はこの「A水準語」(だけ)を覚えて入試に臨めばOKです ― 中学校の3年間は、余計な英単語よりも英文法のイロハの習得に身を入れるべき時期なのですから。
<基本学習(10問)チャレンジ>

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↓<(五十問単位)まとめて復習テスト>↓
↓<全問(100問)対象(誤答一発即終了)連続正解マラソン>↓




『QFEV(速成英単語)― B 水準(3000語)』高校入門レベル三択クイズ(見本版)
 [100/1400問] ↑ PREV ↑ ~ TOP ~ ↓ NEXT ↓
・・・このレベルの英単語の語義を受験生に問うてくる不見識な高校入試問題にイヤ~な思いをさせられたくない負けず嫌いの高校受験生は(時間と学力に思い切り余裕があれば)受験に先立って「B水準語」まで手を伸ばしておくのも悪くはないでしょう・・・が、そうした不勉強出題者の放り投げてくる'ムチャ問'など全て計算ずくで捨て去っても高校入試は余裕で突破できる目算の立つ賢い中学生諸君の場合、「高校合格直後からがんばって高1の夏休みが終わるまでにB水準語制覇」が現実的に妥当な目標となるでしょう ― 高校受験準備段階では「B水準語制覇」よりもっと大事な課題が(英語以外にも)山ほどあるはずですから。
<基本学習(10問)チャレンジ>

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↓<(五十問単位)まとめて復習テスト>↓
↓<全問(100問)対象(誤答一発即終了)連続正解マラソン>↓




『QFEV(速成英単語)― C 水準(4500語)』高校標準レベル三択クイズ(見本版)
 [100/2000問] ↑ PREV ↑ ~ TOP ~ ↓ NEXT ↓
・・・「B水準語+C水準語」が高校英語の中核を成す英単語群 ― 両者合わせて7500語を「高2の夏休みが終わるまでにクリア」すれば、高校での英文読解が「語彙不足により困難」という事態は解消されます ― そればかりか「(辞書引きの予習なしでの)教場での英文即読即解」に挑戦して実戦的読解力を磨く訓練(=毎日が「英語模試」状態)も可能となり、その先に控える「D+E(+F)水準」の制覇も、英語学習そのものも、グ~ンと楽になります。
<基本学習(10問)チャレンジ>

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↓<(五十問単位)まとめて復習テスト>↓
↓<全問(100問)対象(誤答一発即終了)連続正解マラソン>↓




『QFEV(速成英単語)― D 水準(2700語)』大学入試初級レベル三択クイズ(見本版)
 [100/1400問] ↑ PREV ↑ ~ TOP ~ ↓ NEXT ↓
・・・出し抜けに妙に少なめな語数(2700語)ですが、「A・B・C水準語」にこの「D水準語」を加えることで、旧『大学入試センター試験』(≒難易度低めの大学入試)への挑戦資格を手にするギリギリ最低ラインに到達できると思ってください。この「D水準語」、実際には次なる「E水準語」に組み入れてもよい水準なのですが、両者まとめて9200語の大所帯にするよりも「下準備2700/本番6500」の二段構えのほうが学習者にとっては楽だろう、ということで敢えて別立てにしてあります。
<基本学習(10問)チャレンジ>

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↓<(五十問単位)まとめて復習テスト>↓
↓<全問(100問)対象(誤答一発即終了)連続正解マラソン>↓




『QFEV(速成英単語)― E 水準(6500語)』大学入試標準レベル三択クイズ(見本版)
 [100/3000問] ↑ PREV ↑ ~ TOP ~ ↓ NEXT ↓
・・・英語の試験が極端に簡単な大学を受ける人や、「英語は捨て科目!」と割り切っているような(≒理数系の点数さえ稼げば合格できる医学・理工系学部が本命の)大学受験生でもない限り、この「E水準」は入試の合否を分ける最も大事な肝(キモ)になる中核的英単語群 ― この水準語を知らずに大学入試英語に臨むのは、舵(かじ)も櫂(かい)もない小舟で航海に出るようなもの(=自殺行為)です ― 入試英語で溺死したくなければ/一生続く「英単語コンプレックス」を抱え込みたくなければ、「E水準(まで)」は必ず制覇しておきましょう。
<基本学習(10問)チャレンジ>

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↓<全問(100問)対象(誤答一発即終了)連続正解マラソン>↓




『QFEV(速成英単語)― F 水準(5700語)』国際英語試験(超難関大学)レベル三択クイズ(見本版)
 [100/2500問] ↑ PREV ↑ ~ TOP ~ ↓ NEXT ↓
・・・語彙の面で日本の大学入試レベルを平然と踏み越えてくる「TOEFL/TOEIC」といった国際英語試験での高得点を狙う人(あるいは、日本の超難関大学の英語試験に自信をもって臨みたい人)は、この「F水準語」まで手を伸ばしてください。一般の受験生の場合は(相手がトフル・トーイック・トーダイ・ソーダイのどこであれ)「英単語はE水準まで」と割り切って臨んでもadequate(不足はない)でしょうが、perfect(理想的)なボキャブラリー構築を目指すなら「F水準語」の制覇は欠かせません ― このレベルの英単語まで我が物とした人は、苦労して英文を'読む'までもなく、意味が自然と'わかる'状態になり、日本人に付き物の「英単語コンプレックス」とはおさらばできるはず・・・ですが、時間・労力と成果を天秤にかけた場合、「大学受験までに制覇すべきはA・B・C・D・Eまで」/「大学入学後もなお英語学習を続けるなら(「TOEFL/TOEIC」の未知英単語の洪水溺死したくないなら)F水準まで手を伸ばす」というスタンスでよいでしょう。
<基本学習(10問)チャレンジ>

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