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会津若松《復興》六案

会津若松《復興》六案

the name of the game is (決め手は) NON-PASSIVE(受身じゃない) & INTERACTIVE(双方向)

企画案の内容確認には「ユーザー名/パスワード」の入力が必要:

「ユーザー名」=
会津若松の開祖
(アルファベット小文字7文字)
「パスワード」=
最後の会津藩主
(アルファベット小文字8文字)

 
 
 

その場限りの「客寄せイベント」ではない恒常的な「会津若松活性化企画」の数々、どうぞ御覧あれ
-会津若松への「鉄道旅行者」を増やすための企画-
『train-tri-view(車窓三景)』
「鉄道への乗車」を、「早く終わってほしい退屈な移動時間」から(旅の主目的たり得る)「ワクワクするようなビジュアル体験」へと昇華させることで、「高速バス」や「自家用車」で「目的地へとひとっ飛び」されると素通りされて商売にならない大町通り・神明通りへの客足復活に結び付ける

 
 
 

-神明通り空きテナント活用企画-
『寝るだけ宿泊所(shelter-inn)』
神明通りに目立つ空きスペースを活用して、「旅の宿」に「くつろぎ&おもてなし」を求めないドライでアクティブな旅人用に「簡素で安価な夜の寝場所」を提供することで、「素泊まり旅行者」を多数呼び込み、地元飲食業の活性化を図る・・・併せて、「避難所生活のアメニティ」の定点観測現場として全世界の「災害対策担当者」の注目の的となる会津若松を演出

 
 
 

-神明通りに恒常的客足を呼び込む企画-
『Patent Road Assistant:パテント道標』
「発明はしたけど、どうやって特許を取ればいいかわからない」あるいは「自分の発明内容を他人に知らせると盗まれそうでイヤ」という悩みを抱えた「素人発明家」と「(特許申請の専門家の)弁理士」とを信頼の絆で結ぶ、「安心して歩める特許取得への道のり」の短期合宿講習会 ― 「<天地神明>に誓って不誠実な振る舞いはしない會津」のイメージを生かすべく<神明通り>をその開催地とし、「特許取るなら神明通り」のイメージを定着させることで「(観光頼みではない)恒常的ビジネスによる集客」をもたらす

 
 
 

-会津若松城下町の全域を「徒歩」で巡ってもらうための企画-
『多目的電子案内板<會津っ歩:あいづっぽ>』
ほとんどの旅行者が「自動車で目的地までさっさと移動」してしまう現状では、大町通り・神明通りといった「中間地点の商店街」は素通りされて商売にならない ― この状況打開のために、会津の街のそこかしこに、街路図のみにとどまらぬ様々な情報提供やイベント応答用の多目的電子案内板「會津っ歩」を設置、「広~い会津の街全体を徒歩で巡ることで得られる愉悦&割引特典」の魅力で、「鶴ヶ城だけじゃない城下町全体の集客力の回復」を図る

 
 
 

-大町通り(~野口英世青春通り)に冬場の客足を呼び込む企画-
『愛の雪灯籠(Love in Snow Lantern)』
公募で寄せられた「愛の短歌」が、雪の中、會津絵蝋燭に照らされてロマンチックに浮かび上がる「雪灯籠」を街道筋に大量配置、「灯籠主(=歌の詠み手)」とその知人たちを誇らかな気分で(客足が途絶えがちな)冬場の会津若松へと呼び寄せるとともに、冬場以外の会津若松にも「愛’s 和歌 待つ 短歌の里」のイメージを定着させることで恒常的な客足&文化交流を呼び込む「文芸的街興し」企画

 
 
 

-除雪問題の解決+冬場の客足爆増+ボランティアタウン會津のイメージ確立のために、「鶴ヶ城」に大活躍してもらう企画-
『会津若松 雪雅城計画(Aizu Snoble Castle)』
「行き場のない雪の山」という「会津の冬の災厄」を、地元民+外来ボランティアの連携プレイによる「人海戦術」で「鶴ヶ城周辺広場」まで運び込んで「冬季限定の白い遊園地」を出現させることで、冬場の観光の目玉にするのみならず、「転んでもタダじゃ起きない會津っぽの土性っ骨」を示すとともに、「助けが要るものを見て見ぬ振りはしないボランティアの一大拠点としての会津若松」を全世界に印象付けるための「年に一度の冬の大発表会」

閑散観光地再生(六)案

。。。元々は「会津若松《復興》六案」として作ったものだが(『愛の雪灯籠(Love in Snow Lantern)』 / 『会津若松 雪雅城計画(Aizu Snoble Castle)』の2案以外は)「いま閑古鳥が鳴いてる観光地」の多くに流用可能な計画案なので(&會津からは何の合図もなかったので)広く一般に公開することにした ― ただし、内容を見るには「ユーザー名/パスワード」が必要なので、閲覧希望者は「然るべき自己紹介文」を添えて「project@notojaugo.com」宛て(『閑散観光地再生案閲覧希望』の題名で)メール送信されたし(・・・素性の知れぬ冷やかしメールには返答しませんので、あしからず・・・)。
 
 
 

その場限りの「客寄せイベント」ではない恒常的な「寂れた観光地の活性化企画」の数々、どうぞ御覧あれ
-閑古鳥観光地への「鉄道旅行者」を増やすための企画-
『train-tri-view(車窓三景)』
「鉄道への乗車」を、「早く終わってほしい退屈な移動時間」から(旅の主目的たり得る)「ワクワクするようなビジュアル体験」へと昇華させることで、赤字ローカル鉄道と沿線閑古鳥観光地への客足の飛躍的増大を狙う、「地域主導&連動」の「ぶらり&ゆったり鉄道旅」促進企画

 
 
 

-閑散観光地の空きテナント活用企画-

『寝るだけ宿泊所(shelter-inn)』
閑散観光地に目立つ空きスペースを活用して、(「旅の宿」に「くつろぎ&おもてなし」を求めないドライでアクティブな旅人用に)「簡素で安価な夜の寝場所」を提供することで、「素泊まり旅行者」を多数呼び込み、地元観光(特に飲食店)の活性化を図る・・・併せて、「避難所生活のアメニティ」の定点観測現場として、地元へと全世界の「災害対策担当者」の注目を引き付ける

 
 
 

-観光以外の恒常的客足を地元へと呼び込む企画-
『Patent Road Assistant:パテント道標』
「発明はしたけど、どうやって特許を取ればいいかわからない」あるいは「自分の発明内容を他人に知らせると盗まれそうでイヤ」という悩みを抱えた「素人発明家」と「(特許申請の専門家の)弁理士」とを信頼の絆で結ぶ、「安心して歩める特許取得への道のり」の短期合宿講習会で、「観光客」以外の恒常的客足を呼び込む

 
 
 

-車で素通りされると商売あがったりの「中間商店街」を「徒歩」で巡ってもらうための企画-
『多目的電子案内板<合図っ歩:あいづっぽ>』
御当地の「目玉スポット」から外れるせいで「車で素通り」されがちな「中間地点の商店街」のそこかしこに、街路図のみにとどまらぬ様々な情報提供やイベント応答用の多目的電子案内板を設置、その提供する出し物の数々で「広~い街中を徒歩で巡る楽しさ」を演出することで集客力の回復を図る

 
 
 

-冬場の客足を呼び込む企画-
『愛の雪灯籠(Love in Snow Lantern)』
公募で寄せられた「愛の短歌」が雪の中でロマンチックに浮かび上がる「雪灯籠」を街道筋に大量配置、「灯籠主(=歌の詠み手)」とその知人たちを誇らかな気分で(客足が途絶えがちな)冬場の観光地へと呼び寄せるとともに、冬場以外の地元にも「短歌の里」のイメージを定着させることで恒常的な客足&文化交流を呼び込む「文芸的街興し」企画

 
 
 

-除雪問題の解決+冬場の客足爆増+ボランティア拠点としての地元イメージ確立のために、「地域の象徴のお城」に大活躍してもらう企画-
『会津若松 雪雅城計画(Aizu Snoble Castle)』
「行き場のない雪の山」という「雪国の冬の災厄」を、地元民+外来ボランティアの連携プレイによる「人海戦術」で「お城の中」まで運び込んで「冬季限定の白い遊園地」を出現させることで冬場の観光の目玉へと昇華、転んでもタダじゃ起きない地元民の土性っ骨と結束の強さを内外に示すとともに、「ボランティアの一大拠点」としての地元を内外に強く印象付けるための「年に一度の冬の大発表会」

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