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ズバライエに「おかしな取引」はありません

 いろいろと残念なことが多い昨今の日本ですが、先日、とびっきり不愉快な商取引が当方(の母親)を見舞いました。その一部始終を、ここでみなさんに御紹介しようと思います。
・・・合同会社ズバライエ(ZUBARAIE LLC.)の宣伝を旨とするこのサイトにこの告発文を掲載する理由はただ一つ:

こんな「おかしな取引」、ズバライエ(之人冗悟:のと・じゃうご)なら絶対にしません!

 たとえ日本(&世界)の他の面々がこぞってこういう「おかしな取引」を受け入れても、之人冗悟(&ズバライエ)は決してしません(&受け入れたくもありません)・・・という「当方の逆説的な自己紹介」の告発文、よろしかったら、お読みください。

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『要注意!エアコン費用<倍返し>トリック!』

 夏を前に「エアコン付けよう(買い換えよう)」と思っているみなさん、
「工事費見積もり」にはくれぐれも御用心!
うっかりすると、「!予定額の倍額!」払わされて泣かされるハメになりますからね !>_<!
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 以下、当方(の母親)が実際に見舞われた
「エアコン+工事費の<倍額ぶんどりトリック>」の実態報告、
同様の被害にあう人を一人でも減らすため、図解入りでお届けします。
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 まずは問題です:
 この広告にあるエアコン、家にある古いエアコンと付け替えるには、いくらかかるでしょうか?

●「本体¥36,800」+「工事費¥10,780」=「総額¥47,580」?●

・・・実際いくらになるか、このネットショップの買い物カートで計算してみましょう。
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・・・とりあえずの正解は:

「エアコン本体¥36,800」
+「標準設置工事¥10,780」
+「エアコン取り外し工事¥4,400」
+「エアコンリサイクル回収¥2,640」
=「総額¥54,620」

ということになりました。
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 実際この「総額¥54,620」で収まるのかどうか、確かめるために、
無料で頼める「工事費見積もり」に来てもらうことにしました。

・・・で、出された「工事作業明細書」が、これ:

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★小計¥56,500+消費税¥5,650=総額¥62,150★
・・・事前の予想金額「¥54,620」より「¥7,530」高くなりました。

・・・さて、ここで改めて、問題です:
みなさんなら、このエアコン、買いますか? やめますか?

正解は・・・<絶対買っちゃダメ!>です。
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 事前予想額より「¥7,530」高いだけで、どうして<絶対買っちゃダメ!>なのか?

・・・答えは:
この「¥62,150」という金額は
「エアコン+工事費+リサイクル料(事前予想額¥54,620)」ではなく
☆★(¥54,620以外に追加で必要な)工事費☆★
だからです!!!
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 つまり
●¥54,620だと予想した総額が¥7,530増えて¥62,150になった●
のではなく
☆★¥54,620+追加工事費¥62,150で総額¥116,770になった☆★
というわけです!・・・<事前予想額の倍返し>・・・こんなヒドい買い物、絶対しちゃダメですよね。
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 では、そんなバカな買い物、どうして当方(の母親)がするハメになったのか?
その原因を検証することで、同種の被害者の発生を食い止めるための一助としましょう。
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■原因1)「(追加)工事費見積金額(のみ)」の「¥62,150」という金額が、「事前予想(エアコン+工事費+リサイクル費)総額」の「¥54,620」に限りなく近かった
・・・もし前者が後者を下回っていたら、「あ、これは追加工事費のみの値段だな」と気付いたはずです。
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・・・にしても、「標準工事費(¥10,780)」の他に「追加工事費¥62,150」が必要ということは
★工事費用総額=¥72,930★
・・・これって、妥当な工事費なんでしょうか?
・・・ひょっとしてこれ、「事前予想総額(¥54,620)との錯覚狙い」で出された代物なのでは?
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・・・工事業者側は「¥62,150(総額¥72,930)は妥当な工事費用」と言うでしょう。
・・・が、これが「工事費のみの値段」だと知っておれば、当方(の母親)は絶対お断わりしていたはず。
・・・「事前予想総額とほぼ同額」だからこそOKしたわけで、この値段設定は!絶妙!です。
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・・・にしても、ヘンな見積書です。

・・・「取外し:¥4,000」って、(別途支払金額に含まれる)「エアコン標準取り外し工事:¥4,400(税込)」以外に更に必要なんでしょうか?!
・・・「2Fハシゴ:¥5,000」って「高所作業:¥5,000」に含まれていないんでしょうか?!
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・・・「高所作業(¥5,000)+2Fハシゴ(¥5,000)=¥10,000」(税込¥10,100)、この金額だけでも「標準工事費(¥10,780)」にほぼ達してますけど・・・いったいどうなってるんでしょう?!
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・・・でも、これら(実に怪しげな)「¥9,000」を加えないと、「見積書」の金額が「¥53,150」になってしまいます・・・これでは「当初予想総額の¥54,620より安い?!」ということになってしまいますから、この業者としては具合が悪かったのでしょうね。
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・・・「エアコン導入の費用総額」を「¥54,620」と予想しているお客に対し、
★「¥56,500」(税込=¥62,150)という値段を示すことで、「(追加)工事費(のみ)」ではなく「費用総額」と錯覚させるため★
にこそ、「不可解な¥9,000の追加」が必要だったわけでしょう。
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★☆「合計」に¥57,500と書き込んで(後で消して)ある数字・・・この金額、どこから出て来たんでしょう?☆★
・・・「小計+消費税」からは絶対出て来るはずがない数字ですよね?・・・これって、
「最初にこの<¥57,500>という合計額が決まっていて、後からその数字になるように費用明細の帳尻合わせをした」
というこの業者の思考プロセスのブザマな証拠品・・・そう考えるのは、邪推でしょうか?
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 エアコン購入前に「工事費見積もり」を頼む消費者は
●「最終的に支払う費用総額」●
を知りたいからこそそうするわけで、まさかそこで提示された値段が
★工事費のみ★
だとは(特にあの!絶妙!な値段では)思わないでしょう。

・・・この「錯覚」を更に助長した「毒餌」が、もう一つあります:
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■原因2)見積書の中に「エアコン本体の型番」が記載されていた

・・・が、よくよく見れば「型番」だけあって「値段」の記載はないのです!
・・・この「エアコン本体型番」は、「エアコン本体価格(+標準工事費+リサイクル費)は別途必要」という事実の目くらましとして、実に有効ですね。
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・・・「工事費(のみ)の見積書」に、「エアコン本体型番」の記載が、必要なのでしょうか?
・・・明細書に「型番」を記載するなら、その「値段」も当然記載すべきではないのでしょうか?
・・・「値段のない商品の記載」に、「<本体価格込み>の錯覚」以外、何の効用・必然性があるのでしょうか?
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 かくて、当初予想のほぼ倍額という「エアコン費用総額<倍返し>トリック」に引っかかった当方(の母親)は、「¥62,150」のつもりが、あれやこれやで「¥112,920」を払わされました!

・・・これだけの金を払えば、もっとずっと上等な機種を買えたはずなのに・・・
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 ・・・上記の展開を 後知恵で 眺めたなら、

バカだなぁ・・・見積書の明細の金額を全部足し算すれば、
誰がどう見たって「エアコン本体価格は含まれない」って
わかるはずなのに・・・どうしてそれがわからないかなぁ?

と思うかもしれません・・・が、この取引には更にもう一つ、決定的な落とし穴があります

この事前工事見積もりが行なわれたその時点で
「当初予想総額(¥54,620・・・代引き手数料やら何やらで最終的には¥55,170)をさほど上回らぬ額なら、買おう!」という条件で「ネットショップのカートの注文確定ボタン」が保留状態になっていた
ということです。

・・・「事前の予想通り¥54,620(より多少高い程度)なら、買おう」と手ぐすね引いて待っているお客の目の前に、「¥57,500」という値段をチラつかせたなら、トリガーに人差し指ひっかけて待っているお客は、あっさり「注文確定ボタン」押しちゃうものなんですよ・・・

・・・もっともこの業者、その「¥57,500」という目標金額への帳尻合わせにブザマに失敗して(<取外し¥4,000>とか<2Fハシゴ¥5,000>とかの怪しげな明細加えて)¥62,150というビミョーな数字に化けさせちゃってるんだけど・・・

・・・それでもなんでも「事前予想額の¥54,620よりさほど高くはないな」ということで、「見積書にある工事内容の明細」なんてロクに確認もせずに、「提示された¥62,150という金額」だけ見て「注文確定ボタン」を押しちゃうのが、「買うつもりで最初から身構えている」消費者の心理というものなのですよ・・・
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・・・そしてまた、今回は、ネットでこのお店のこのエアコンを探し出してこの工事業者に事前工事費見積もりの依頼を出した上で「¥54,620より極端に高くならないようなら、買えば?」と母親に告げて事後の展開の一切を母親任せにしておいたのは、ほかならぬこの 自分 なんです・・・
・・・母は、ネットが、使えません・・・そんな老人が、「息子があれこれ手を尽くしてお膳立てしてくれたお買い物」だったからこそ、「型番は書いてあるのに、金額は書いてないなんて、なんかヘンだなぁ、って思ったんだけど、最初に言われた¥54,620に近い金額だったから・・・」、「うん、これで、いい」と(手ぐすね引いてネット注文確定を待っている息子に向かって)「OK」を出してしまったわけです・・・
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・・・母が「OK」を出したのは、「怪しげな工事作業明細書を出してきた工事業者」ではなく、「ネットであれこれ手を尽くしてくれた息子」に対してだったのです・・・
・・・そんな親子の信頼関係まで悪用されちゃったこの「錯覚狙いのインチキ見積書」に対し、当方(息子)がどれほど憤激しているか・・・わかってもらえますか?

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 それにしても、ネットショップの広告にあった「標準設置工事料金:10,780円」、あれって一体何なんでしょう?

・・・今回当方(の母親)が払うハメになった「工事費用総額(7万円以上)」より圧倒的に安いけど、実際、こんな低額で工事完了する幸福な消費者って、いるんでしょうか?
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・・・今回当方(の母親)が支払わされた「¥62,150」という「(追加)工事費(のみ)」がもし「妥当な工事費」だとすれば、「標準設置工事料金:10,780円」という金額は、「不当なまでの安値表示」として消費者庁からの是正勧告が必要な代物でしょう。
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・・・実際には「7万円以上」になり得る工事費を「1万円少々」と表示していたとすれば、「犯罪的なまでの不当表示」
・・・実際には「1万円少々」の工事費を「錯覚を誘うために<本体価格+α>と同額」まで水増ししたとすれば、「犯罪そのもの」
・・・いずれにせよ、トンデモない話です・・・
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 返す返すも腹立たしい体験をした当方(の母親)ですが、その憤激と経済的被害の救済は不可能だとしても、新たな被害者だけは減らすべく、「憤懣やる方なきエアコン導入費用<倍返し>トリック」に引っかからぬための「エアコン購入前の心得」の再確認をもって、このバカ話の結びとしましょう:
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☆★「事前予想費用総額」に限りなく近い「(追加)工事費用(のみ)見積書」にダマされるな☆★
★☆「名称(型番)」のみ記載して「値段」の記載がない「見積書」のインチキ金額にダマされるな☆★

●エアコンを買う時は、「本体+工事費+リサイクル、全部含めて、いくらなの?」の確認を忘れるな●
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(補注)
文中<倍返し>とある箇所は、本来<倍払い>が正解です・・・それが<!倍返し!>に化けたのは、<理不尽な仕打ちを受けると思わず飛び出す例のセリフ>ということで、良い子のみなさんはこんなヘンな日本語は使わない(&こんなトンデモ業者にはダマされない)ようにしましょうね。
おわり






おまけ

・・・上記のWEB告発に先立って、当方、当然のごとく商品販売元の******に(以下の文面の)抗議を行ないました・・・

 本日(2021年3月25日)に工事と支払いが完了したエアコン(コロナRC-2219R-W)について、事前に工事業者に出してもらった「見積書」と「実際の支払金額」との間に、到底納得できないズレがありましたので、はっきりと抗議させていただきます。

 「事前見積もりの段階で出された金額」(¥62,150)と「工事完了後(代引き)支払金額」(¥112,920)との(倍額近い!)開き、これは「工事作業明細書(=事前見積もり)」の中に「エアコン本体価格」が含まれていなかった(!)ことによるものです・・・が、懸案の見積書の中にはその「エアコンの型番」がしっかりと記載されているのです!・・・「エアコン本体の型番が記載されたエアコン工事見積書」の金額が、実は「エアコン価格抜きの工事費用だけ」というのは、どうにも納得できません。

 このエアコン(コロナRC-2219R-W)の本体価格(税込み¥36,800)に、「リサイクル+工事費概算」として******のWEBサイトに掲載されていた金額を合算して出した「たぶん、これくらいの値段になるだろう」という当初の(本体+工事費+リサイクルすべて含めた)予想金額は「5万円台」でした・・・今回の懸案の見積書の金額は「¥62,150」でした・・・この2つの金額を見合わせれば、誰だって「当初の目算より1万円程度高くついたな」とは感じても、「肝心のエアコン本体価格が含まれない、純然たる工事費のみで¥62,150になる」などとは、絶対に考えないはずです・・・ところが実際には、工事完了後になって初めて「工事費¥62,150」の他に「エアコン本体価格¥55,170(リサイクル費用等含む)」が必要(!)と言われて、既にもう工事も完了してしまっていたこともあり、泣く泣く「¥112,920」の支払いをするハメになりました。

 再度確認しますが、このまったく納得行かない事態の原因は、次の1点に尽きます:
『工事見積書の中には<エアコン本体の型番>が記載されているにもかかわらず、その提示金額は、実は<エアコン本体の価格>は含まれない<工事費のみ>』

・・・この「工事費用だけで¥62,150」という金額は、******のWEBサイトにある「工事費+リサイクル費用の目安(2万円にも満たない)」をはるかに上回るとんでもない金額ですから、もし「工事費だけでこんなベラボーな値段になる!」と認識しておれば、今回のエアコン購入は最初からキャンセルしていたはずです。。。それを発注したのは、「エアコンの型番を書き入れてあるからには本体価格も当然含まれるはず」と判断したからこそであり、その「¥62,150」という金額が「******のサイト上で提示された本体価格+工事費+リサイクル費用の目安額」に「1万円少々上乗せ」しただけだったからこそ生じた「錯覚」によるものです・・・仮にこの「工事費のみ」の金額が「4万円」だったと仮定すれば、「ン? 当初の目算の5万円より安いぞ・・・あ、さてはこれ、工事費だけで4万円だな! とんでもない、そんな高額な工事費になるなら<冷房専用の安物コロナエアコン>なんてやめて、<工事費込みで10万以下で買えるジャパネットタカタの売れ筋エアコン>に切り替えよう!」ということになったはず・・・それを思えば、「¥62,150」というこの金額は、「本体価格込み」と錯覚させるためにしつらえられたような「絶妙な価格設定」になっているとは思いませんか?・・・ちょうど、「本体価格の相場が5万2千円のエレキギター」の<ギターケース(だけ)>の値段を(そのギターの写真と共に!)「5万円」と表示して「本体にギターケースまで付いて、お買い得!」と錯覚した哀れな消費者に売り付けるような詐術的ネット商法を思い起こさせる、この絶妙な金額・・・果たしてこれ、合法的に出された金額なのか、ひょっとして「工事費のみであることを隠す(=本体価格込みと錯覚させる)ため」に「5万円台に限りなく近付けたもの」ではないのか、と、疑わしく思えてきます。。。返す返すも、はらわたが煮えくりかえる思いです!!!

・・・とにもかくにも、すでに工事が終わり金額の支払いも済んでしまっている以上、「実際の発注前に疑念を抱いてしっかりと******に問い合わせなかったオマエが悪い」と言われれば(法的には)それまでなのかもしれませんが、上記の事情をつぶさに勘案すれば、今回のこの取引、「こんな見積もり書を出されて、実際の支払いが倍額近くにふくれあがるようなこのトンデモ展開、みなさん、どう思います?・・・納得できる人、います?!」と広くネット上で人々の見解を問いたい最低最悪の案件だと当方は考えます。

・・・ネット上で告発するにしても、まずはこのような「誰もが引っ掛かるインチキな書き方(&金額)の工事見積書」の横行を許している******さんに、一言申し上げておきます:
★消費者(&消費者庁)の告発を恐れる程度のコンプライアンス意識があるのなら、「配送商品を記入」の欄だけあって「配送商品価格を記入」しない(結果「本体価格+工事費の合算額」との錯覚を招きつつ実際には「工事費だけ」)というような「ややこしい(というよりはっきりと不誠実な!)工事見積もり書」の存在は、絶対に許すべきではない!
・・・******さんが許しても、当方、決して許しません・・・

・・・今回のこの憤激、同様の被害に遭遇している(であろう)他の消費者の方々の恨みと、今後同様の被害に遭遇する(であろう)新たな消費者の方々の救済のためにも、当方、「よくよく確認しなかった自分が悪い」などと殊勝にしなだれて泣き寝入りするつもりは毛頭ありませんので、あしからず。当方の被害に対する弁済措置は不可能でも、他の方々への同様の被害の発生による御社の評判の(当然の)劣化を恐れるなら、上で告発したこの事態、1ナノセカンドでも早く猛省+改善あって然るべきかと思います。

以上、
明確な抗議の意思表示として







・・・当方の抗議に対する******の返答は、以下の通り・・・

[重要]******よりご案内致します

**** 様
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
******ネットショップサポート担当の**と申します。

この度は、お見積り書の内容が分かりずらく、ご不便をおかけしており
誠に申し訳ございません。


お見積りにつきましては、商品設置で必要な作業内容と
工事作業料金をご提示しております。
・・・翻訳すると・・・

あの見積書には「必要な作業内容と工事作業料金」が書いてあるでしょ? 「本体価格その他の金額」は書いてないでしょ? おたく、それで納得した上で工事依頼したわけでしょ? だったら文句言える筋合いじゃないでしょ? ******としては何一つ悪いことしてない(&謝罪や弁済の必要もない)でしょ?・・・文句ある?

**様からのご指摘につきましては、貴重なご意見といたしまして、
今後の改善課題とさせていただき、サービス向上に努めて参ります。

・・・ぜひ、そうしてほしいね・・・

☆★「事前予想費用総額」に限りなく近い「(追加)工事費用(のみ)見積書」をでっちあげるような<トンデモ業者>☆★の存在は排除できないにしても、
★☆「名称(型番)」のみ記載して「値段」の記載がない<トンデモ見積書>☆★をマトモな書式に改めることだけは、早急にやってほしいね。

その他、ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

・・・そう、問い合わせたいね・・・

★☆「名称(型番)」のみ記載して「値段」の記載がない<*****のトンデモ見積書>☆★は、「もうマトモな書式に改められましたか?」ってね。。。改善してないようなら、「消費者の錯覚狙いの悪意の余地、なんでツブさないの?」って、怒りと軽蔑をもって、問い詰めたいね!!!

今後も******をご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

————————————————
******ネットショップサポートセンター
電話番号: ****-**-****(有料)
営業時間: 9:30~22:00(年中無休)
————————————————

・・・今度こそほんとに   お・わ・り

合同会社ズバライエ(ZUBARAIE LLC.)のWEB講座には、
「消費者の錯覚狙いの悪意の余地」は、ありません。
みなさん、どうぞ安心して受講してください。

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