31短歌14)絶望して死ぬか、生きていつか今日の日を思い出すか ― さやか、幼年期の終わりに感じた「死の願望」を思い出す ←back INDEX /read in ENGLISH forward→ 14)(題しらず) うきままにいとひしみこそをしまるれあればぞみけるあきのよのつき 「憂きままに厭ひし身こそ惜しまるれ在ればぞ見ける秋の夜の… Continue reading