31短歌04)唯一無二の存在とは何か ― さやか、この会話の中での自分の立ち位置について不安になる ←back INDEX /read in ENGLISH forward→4)(亭子院の歌合に)さくらちるこのしたかぜはさむからでそらにしられぬゆきぞふりける「桜散る木の下風は寒からで空に知られぬ雪ぞ降りける」紀貫之… Continue reading