31短歌02)気をもむサクラ ― さやか、冗悟に「青春」を問う ←back INDEX /read in ENGLISH forward→ 2)(渚院にて桜をよめる) よのなかにたえてさくらのなかりせばはるのこころはのどけからまし 『世の中に絶えて桜の無かりせば春の心は長閑けから… Continue reading