31短歌14)絶望して死ぬか、生きていつか今日の日を思い出すか ― さやか、幼年期の終わりに感じた「死の願望」を思い出す

14)(題しらず)

うきままにいとひしみこそをしまるれあればぞみけるあきのよのつき

「憂きままに厭ひし身こそ惜しまるれ在ればぞ見ける秋の夜の月」

藤原隆成(ふぢはらのたかしげ)

♪(吟)♪

★絶望して死ぬか、生きていつか今日の日を思い出すか ― さやか、幼年期の終わりに感じた「死の願望」を思い出す★

冗悟:さてと、さやかさん、君にはあまりウケなかった秋の短歌二つに続いて、この歌なんだけど、君がこれどう解釈するか、興味あるなぁ・・・

さやか:これって「幽霊の歌(a ghost-song)」ですか?

冗悟:幽霊(ghost)の歌? ゴーストライター(影武者作者)が書いた歌ってこと?

さやか:そうじゃなくて、「幽霊」=すでにもうこの世にない誰かさんが作った歌。

冗悟:ぅゎー、これは、楽しい詩的冒険を予感させる出だしだね。この詩人が「幽霊」=すでにもうこの世にいない誰かさんだって、君がどうしてそう思ったのか、教えてくれる?

さやか:「あればぞ見ける秋の夜の月」・・・過去形で「見ける」って言ってるってことは、今現在はもうこの人、月を見てないってことで、かつてまだ生きていた当時の秋に見た月をいま思い出してる・・・って思ったんですけど、間違ってます?

冗悟:そう思って俺に教えてくれたことはとってもいいよ・・・いいんだけど、他の人にはそれ言わないほうがいいと思う。

さやか:・・・ってことは、的外れ、ってことですね。

冗悟:・・・ってことは二人で一緒に正常軌道に戻す過程を楽しめる、ってことだね。オッケー、じゃまず「あればぞ見<ける>秋の夜の月」の中のキーワードの助動詞「けり」の見直しから謎解きを始めようか。君はこの「けり」を「かつてはそうだった」という意味の「過去の助動詞」だと思ったんだね?

さやか:はい・・・実は、違うんですか?

冗悟:この文脈では、違うんだね。この「けり」は「過去」じゃなくて、かなり感嘆文調の「発見」の助動詞なんだ、例えば「みぃーつけた!」、「おぉ、なるほど、わかったぞ!」、「それだっ!」、「ユーレカ(eureka!=わかった)!」みたいな感じ。

さやか:だとすると、この詩人はたったいま見てるんですね、思い出してるんじゃなくて、彼の目の前にある秋の夜の月を・・・それにしてもなんかヘンです・・・この人、何を「発見」したんですか?

冗悟:「秋の夜の月」だよ。

さやか:それっておかしいです。この人、月を「発見」したんですか? そんなに長い間「月」を見てなかったってことですか?

冗悟:いや、そうじゃないだろうね。月は常に空に出ていて、彼もその月をずっと見ていたはずだよ、そこに出ている間はずっと。

さやか:それなら、どうして彼は「発見」したんですか、その月を?

冗悟:うぅーん・・・それはとってもいい質問だね ― 発見の不思議 ― 今回のエピソードのメインテーマにしよう・・・とってもいい! それじゃ聞くけど、さやかさん、これまでに、何かなくして後で見つけた経験はある?

さやか:一度なくしたものはみんなそれっきりで出てきません。なくしたものを取り戻したり発見したりした記憶なんてありません。

冗悟:さやかさんの人生で最大のなくしものは、何?

さやか:(…)子供時代。

冗悟:子供時代か・・・そうだね、ひとたび失われたら永遠に戻ってこないやつだね。さやかさん、もう子供じゃなくなっちゃった時、ずいぶん多くのものを失った気がした?

さやか:それはもういっぱい。わたし、学校で一番活発な子だったんですよ、男子も含めて。足は一番速かったし、一番すばしっこかったし、一番強い子だったんだから・・・が・・・までは。

冗悟:ぅんぅん・・・想像はつくよ。胸が大きくなって、活発ですばしっこい子供のさやかさんには邪魔っけになってきたわけだ・・・で、その後まもなく最初の「月のもの」が来ちゃった、かな?

さやか:はい。第二のブルース・リーになるわたしの夢は、風と共に去りぬ、それっきり・・・

冗悟:さやかさん、それほどマジにブルース・リーに入れ込んでたんだね・・・

さやか:子供時代が終わって、わたし、ほんとメゲました。男子だったらよかったのに、って思いました。

冗悟:「少女の私なんてクソくらえ!」って感じ?

さやか:はい、当時のわたしはまさにそんな気分でした。ほんとに自分がイヤで、自分の身体もイヤで、自分のまわりのいまいましい「変化」はもうすべてイヤでした。

冗悟:そんな君なら、この「憂きままに厭ひし身(=憂鬱で仕方ないままにもうこんな自分なんて大嫌い、いらないっ!)」って言い回しを見て、感じるところがあったんじゃない?

さやか:はい、もう「子供」じゃないんだ「女」なんだって気付いた当時の自分のこと思い出します・・・わたし、真剣に自殺しようかって思ってたんだから。

冗悟:うぅーん・・・なんか俺にも懐かしい響き。

さやか:冗悟サンも(自殺しよう)とか考えたことありますか?

冗悟:若い頃にはね。自分の人生の理想像に合致する生き方が出来そうにないのなら、この人生に意味はない、まったく生きるに値しない人生だと判明しちまうその前に、生きるのをやめてしまおう・・・みたいな態度、それ以外にも実は色々あったけど・・・あの頃は常に自殺ばっか考えてたよ・・・16歳ぐらいまでかな。

さやか:その後は「自殺しよう」って考えなくなったんですか?

冗悟:実はそうじゃない。今でも常に「死」のことは考えてるよ、ただし16までの俺とはかなり違うやり方でね ― 人生が無意味なものだとわかっちまうその時までは「生きてやる」って考えてる。言い換えれば、俺の人生に価値はないとわかっちまったその時点で「自分の人生にケリをつける」つもり、ってことさ。だから、生きてこの世にあり続けるためには、何をするにも、人生のどの瞬間でも、それは価値あることでなければアウト、少なくともあんまり無意味なものであってはダメ、自殺を先延ばしにする理由、無意味な人生の価値なき囚人としての自分への死刑執行を延期する口実として、それなりの説得力を持つような生き方をしないと、俺は生きてられないってことさ。

さやか:(…)「人生そのものには本当に全く何の価値もない。だからこそ、その無価値な人生に価値を与えようとしてあれこれあがくんだ」って、前に冗悟サン言ってましたよね・・・あれ聞いた時、わたし感じたんです ― この人は、わたしが出くわすどんな問題の「答え」も、知ってるんじゃないか、って。(第九話参照)

冗悟:正解を知ってるかどうかはともかく、君と一緒に答えを探す努力ならするよ、君が俺のこと信じてくれて、どこまでも率直で知りたがりなさやかさんでい続けてくれる限りは、ね・・・ということで、この短歌の正しい解釈へと戻る旅、再会していいかな?

さやか:はい。

冗悟:この短歌の「憂きままに厭ひし身」、憂鬱すぎて大嫌いだった我が身、って言い回しを見た途端、君は「自殺」のこと思い浮かべて、この詩人に「自殺」させたくなっちゃったわけだ、ちょうど「子供」から「女」になりたての揺れ動いてた当時の自分みたいに?

さやか:そうだと思います。

冗悟:それから、その次の言い回しの「惜しまるれ」、残念に思う、ってのは、この詩人が実際に自殺しちゃってそのことを今になって後悔しているんだ(幽霊として)って君に囁きかけてるように見えたわけだ?

さやか:その通りです。

冗悟:最後に、「あればぞ見ける秋の夜の月」って言い回しは、この詩人が自殺したという事実を証拠付けるものだ、なにせ彼は実際には月を見ていなくて、生きてた当時に見た秋の夜の月を思い出してるだけなんだから・・・って、君はそう思ったわけだ?

さやか:まさにその通りです!

冗悟:そんなこんなで、これは「幽霊の歌」で、「自殺」なんかするもんじゃないぞ君、もしそんなことしたら、後で後悔することになるぞ、生きてた頃に見た月を思い出しながらね・・・って警告してるんだ、と君は感じたわけだ・・・そうして見事に脱線しちゃったんだね。

さやか:まさしくほんとにその通りでーす!・・・ほら、言った通りでしょ、冗悟サンはすべての答え知ってるんだから!

冗悟:どうも・・・でも、喜ぶのはまだ早いんじゃないかな? この詩人が実際には自殺してないとわかった今、君の最初の解釈は、どうなっちゃうと思う? もしこれが「自殺はやめよう!」のキャンペーン・ソングでないとすれば、どう解釈したらいいんだろ? そのタイトルは「何の歌」がいいかな・・・「後悔の歌」?

さやか:うぅん、違うと思います。

冗悟:「追想の歌」?

さやか:わたしの残念な年月の「追想」ですか?・・・ちがうなぁ。

冗悟:「発見の歌」?

さやか:そう言われてみれば、そんな気もする・・・けど、何の「発見」ですか? 「秋の夜の月」?

冗悟:うぅーん・・・懐かしい響き、君が同じこと言うのを聞いたような気がする、ずっと遠い昔に。

さやか:実際は十分前ですけど・・・で、今もまだわたし、答え見つかってないんですけど ― どうしてこの詩人は「秋の夜の月」を「発見」したんですか、前に何度も見てるはずなのに? 教えてください、冗悟サン。

冗悟:答えとヒントと、どっちがいい?

さやか:最初はヒントからお願いします。

冗悟:オッケー、さやかさん、メーテルリンク(Maeterlinck)知ってる?

さやか:メートル・ウィンク(Meter Wink)?

冗悟:モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck:1862-1949)、ベルギーの劇作家で、「ルヮゾゥ・ブリュ(L’Oiseau bleu)」書いた人。

さやか:ワーズ・オブ・ブルー(Words of blue)?

冗悟:オッケー、じゃ、「ティルティル・ミティル(Tyltyl, Mytyl)」は?

さやか:テルティル・ミッチェル(Telltale Mitchell・・・告げ口みっちぇる)?

冗悟:わかった、もういいから忘れて。じゃ、これが最後のヒントだ ― 「ザ・ブルーバード(The blue bird)」・・・何かピンと来たかな?

さやか:ブルーバード・・・

冗悟:青い鳥と、幸せ探し、二人の子供による・・・

さやか:あぁ、はい、「青い鳥」 ― チルチルとミチル! どうしてそれ早く言わないんですか?

冗悟:・・・早く言わなくてごめんね、さやかさん・・・でもまぁ、君が答えを見つけてくれて、嬉しいよ ― その答え、君のすぐ近くにあったんじゃないかな、たぶん子供時代から。

さやか:はい。これ、ママがさやかに何度もなんども繰り返し読み聞かせてくれたお話なんです・・・「青い鳥」 ― わたしが鳥好きになったのもあの本のおかげなんですよ・・・挿し絵とか、今でも覚えてます・・・

冗悟:それなら、あのお話のメッセージも当然覚えてるよね?

さやか:幸せは森の奥にあるのではなく、あなたの目の前にあって、発見されるのを待っている。

冗悟:そう。それと同じように、「月」はいつでも君の前にあって、それがいかに美しいものか、君が発見するのを待っている・・・特に、自殺したくなるほど残念な一連の出来事の後には、その美しさもひとしおだろうよ・・・実際には、この詩人は自殺してはいない。自殺の代わりに、彼は俗世を捨てて仏教僧になるために山奥へと隠遁しちゃったんだ・・・で、いま彼はその俗世を捨てたことを後悔している。だって、捨て去って山奥へ引き籠もったりしなければ、その俗世の中に何か幸せが見つかったかもしれないんだからね・・・秋の空に浮かぶ月は、彼にそのことを教えているわけさ。

さやか:・・・そしてわたしにも「何が何でも”死ぬ”なんて言うな!」、「もうたくさん、なんて言うな!」って教えてくれてるんですね。

冗悟:君のママもさぞかし君を誇りに思うだろうよ、さやかさん。

さやか:冗悟サンはどう思うんですか?

冗悟:こんなにかわいい青い小鳥ちゃんがそばにいてくれてほんとに嬉しいよ。ちょくちょく迷子になるけど、最後には確実に正しい道を見つけて戻って来てくれて。

さやか:わたしも冗悟サンがそばにいてくれてうれしいです ― 迷子になること怖がらずに飛んで行けるから・・・でも、ざぁーっと見たところ、わたしってそんな致命的に脱線してなかったと思いません?

冗悟:まぁそうも言えるかな ― ただ、詩人は殺しちゃったけどね。

さやか:誰でも一度は死ぬんですよーだ! それに、死に際に残すメッセージとしてはとっても印象的だったじゃないですか。死にがいのあるメッセージだと思いません、冗悟サン?

冗悟:俺としては生きたまま君に感銘を与え続ける身でありたいな。

さやか:ぜひそうしてください、わたし、冗悟サンは殺さないから!

冗悟:あぁ、そうしよう、生きて再び戦いの舞台へ・・・ってわけで本日はこれまで。楽しい冒険をどうもありがとう、ミチル!

さやか:また会いましょ、チルチル。どうもありがとうございました。


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14)(題しらず)

うきままにいとひしみこそをしまるれあればぞみけるあきのよのつき

「憂きままに厭ひし身こそ惜しまるれ在ればぞ見ける秋の夜の月」

『後拾遺集』秋・二六三・藤原隆成(ふぢはらのたかしげ)(?-?:男性)

『満たされぬ思いに耐えかねて、思わず俗世間を捨て去ってしまった私だったが、今となってはそのことも悔やまれる・・・この眼前に展開する見事な秋の夜の月景色も、この世に生きていればこそ見られたもの・・・諦めて投げ出してしまえばそれっきり、耐え忍んでこそ出会える素晴らしいものだって、きっとある・・・この世の真理とはそういうもの:それを知るのは、めげずに歩み続ける生者のみ。』

I deserted the world that treated me so bad.

How I regret it now in the radiant grace of the moon.

This autumn I hold so dear… all because I am still here.

うし【憂し】〔形ク〕(うき=連体形)<ADJECTIVE:be melancholy, gloomy, desperate>

まま【儘】〔名〕<NOUN(ADVERB):accordingly, on its account>

に【に】〔格助〕<POSTPOSITIONAL PARTICLE(REASON):because>

いとふ【厭ふ】〔他ハ四〕(いとひ=連用形)<VERB:desert, give up on, turn one’s back on>

き【き】〔助動特殊型〕過去(し=連体形)<AUXILIARY VERB(PAST)>

み【身】〔名〕<NOUN:the social part of myself>

…I felt so deeply depressed that I made a recluse of myself

こそ【こそ】〔係助〕<POSTPOSITIONAL PARTICLE(EMPHATIC)>

をしむ【惜しむ】〔他マ四〕(をしま=未然形)<VERB:regret, lament, be sorry for>

る【る】〔助動ラ下二型〕自発(るれ=已然形)<AUXILIARY VERB(SPONTANEITY):naturally>

…I’ve come to regret that I deserted the world like that

あり【在り】〔自ラ変〕(あれ=已然形)<VERB:exist, be alive>

ば【ば】〔接助〕<POSTPOSITIONAL PARTICLE(REASON):because>

ぞ【ぞ】〔係助〕<POSTPOSITIONAL PARTICLE(EMPHATIC)>

みる【見る】〔他マ上一〕<VERB:see, look, watch, view>

つ【つ】〔助動タ下二型〕完了(つる=連体形)<AUXILIARY VERB(PERFECT TENSE)>

…it’s all because I’m still alive that I can see this

あき【秋】〔名〕<NOUN:Autumn>

の【の】〔格助〕<POSTPOSITIONAL PARTICLE(POSSESSIVE):’s, of, belonging to>

よ【夜】〔名〕<NOUN:the night>

の【の】〔格助〕<POSTPOSITIONAL PARTICLE(POSSESSIVE):’s, of, belonging to>

つき【月】〔名〕<NOUN:the moon>

…autumnal moon in the sky of fall

《uki mama ni itoishi mi koso oshimarure are ba zo mikeru aki no yo no tsuki》


■時の濾過作用を経た悲しみは、時の風化作用に耐えて生き残る■

 この詩の特性は極めて個人的なものなので、安直な物真似の対象にはなり得ないが、それでも似たような短歌はあるもので、以下(いずれも『小倉百人一首』に含まれているものだが)よく似た二首を紹介することにしよう:

《こころにもあらでうきよにながらへば こひしかるべきよはのつきかな》『後拾遺集』雑・八六一・三条院(976-1017年) 心にもあらで憂き世に長らへば 恋しかるべき夜半の月かな(こんな辛い世の中に、私はもう生きていたくもない・・・が、もし意に反して長生きしてしまったとしたならば、きっと恋しく懐かしく思い出すことになるのだろうなぁ、今夜のこの月のことを)

・・・事実を述べれば、この歌の作者(三条天皇)は、この詩を作った一年後に世を去ることになる。彼はその晩年にはひどい眼病をっていた。そうした事実を念頭に置いて読むと、この詩の悲しさはひとしおであるが、同時にまたこの詩は我々に向かってこう示唆しているようにも思われる ― 思い切り見て経験しておくといいよ、まだ見えるうち、経験できるうちにね、後々そのことを心ゆくまで懐かしく思い出せるようにね。

《ながらへばまたこのごろやしのばれむ うしとみしよぞいまはこひしき》『新古今集』雑・一八四三 藤原清輔(ふじわらのきよすけ:1104-1177) 永らへば又この頃や偲ばれむ 憂しと見し世ぞ今は恋しき(私が長生きしたとすれば、この頃の私のあまり幸せとは言えないあれこれもまた、懐かしく思い出すことになるのだろうなぁ、ちょうど、辛くて仕方ないと感じていたあの当時のことが、今では恋しく思い出されるのと同じように)

・・・この短歌の底を流れるメッセージもまた上の二つと同じである ― 記憶のフィルター越しに時の鏡に映して見たならば、何もかもみな美しい。

 戦って、愛して、破れてもなお生き続ける者は、その体験を自らの「黄金時代の記憶」として思い出すことだろう。死なずに生きてみることだ、なんてこともなかったはずの遠い昔の偉大なる思い出のごちそうにありつけるその日まで。

「英語を話せる自分自身」を自らの内に持つということは、「さやかさん/冗悟サン」みたいな会話相手が隣にいるみたいなもの。
実際の会話相手の提供はしませんが、「さやかさん/冗悟サン」との知的にソソられる会話が出来るようにはしてあげますよ(・・・それってかなりの事じゃ、ありません?)
===!御注意!===
現時点では、合同会社ズバライエのWEB授業は、日本語で行なう日本の学生さん専用です(・・・英語圏の人たちにはゴメンナサイ)